京都の夏の味覚としてもてはやされる鱧は、全長1メートルにも及ぶ細長い姿で噛み付きそうな口と鋭い歯を持つ海水魚です。
5月頃になると若鱧が出始め、7〜8月の夏祭りの頃には産卵期を控えて一層旨味ののった鱧が出まわり鱧料理のシーズンを迎えます。

 鱧は白身の上品な味わいで、クセもなく美味しい魚ですが、小骨が極めて多いため調理には、皮を切らずに身を小骨ことミリ単位で刻みをいれる「骨切り」という技術が必要です。

 それゆえ、素人にはなかなか手に負えず、しかも料理店で味わうとなると相当高価なのが実情ですが、おいしい鱧を気軽に味わっていただけるよう、シーズン中は単品の鱧落としや、定食もご用意しております。

 鱧を堪能したいのなら、旬のものを使った鱧の特選会席1万円〜がおすすめです。(要予約)
身だけでなく、浮き袋や肝、骨、頭まで鱧が丸ごと味わえます。


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